寝汗体験.com-症状の特徴・原因・微熱

ひどい寝汗で体重が落ちていった体験談。毎日の微熱・布団がぐっしょり濡れるほどに多い寝汗をかく病気の原因を探りました。

◆検査結果は全て異常なし!しかし寝汗も微熱も相変わらず止まらない不安

 検査結果が出る当日は朝から仕事を抜け一番に病院に行き説明を受けることになっていました。
 そして気になる検査結果ですが、結論から言えば「全て問題なし」との結果が出ました。
 甲状腺や結核、バセドウ病などありとあらゆる病気の可能性は低く、血液検査と尿検査による検査結果だけの判断では病気の可能性が今のところは少ないとのことです。
 また肝機能が弱ると寝汗が強くなるなどとも聞いておりましたが、ガンマGTPなどの数値も正常で免疫機能の白血球を示す数値であるWBCと呼ばれる数値も問題なし。
 自己免疫性疾患の可能性も低いという事がある程度見えてきたわけです。
 尚、検査結果だけ確認した段階においては、現状いたって大きな問題が見当たらないという見解である説明を受けました。
 しかし、この日も微熱症状は継続的に続いており、病院での体温測定でも37度ジャストと症状は一向に変化しておりません。
 大学病院の先生は女性の先生で、ひとつひとつの検査数値の基準値やこの数値がどの病気に関与しているのか?について詳しく説明をしてくれました。
 そして残る可能性としては「自律神経失調症」の可能性が検討されるとのお話を受けました。
 病気への不安が高かった為、自律神経失調症についても自分なりに多少調べてはいましたが、逆にひとつでも可能性が見つかった事で少し安心すら覚えました。

 もし、今現在大量の寝汗と継続的に続く37度台の微熱が続き体重が徐々に減少していくような私のような症状を発症している方は、どう考えても自分の状態が正常な状態であるとは思えないはずです。
 検査をして「何もありません。」と言われても逆に検査ではわからない更に恐ろしい病気なのではないか?と不安になるものではないでしょうか?
 少なくとも私はそうでした。
 ちょっとした寝汗程度であれば、もしかしたら多汗症かもしれない?夏場暑さによって寝苦しくて寝汗をかいたのかな?
 と思えますし1週間程度の熱であればインフルエンザや流行りの風邪かな?とも思えますが、自分の場合は寝汗も微熱もすでに何ヶ月にも渡って続いているという事実があります。
 さすがに「はいそうですか・・・」と納得はできません。
 病気であることが決して良いことではありませんが、このような経緯も含めて病気の可能性が見えてきたことはひとつの進展と考えても良いかと思いました。
 病名が特定できれば病気の原因や治療を開始することもできます。