寝汗体験.com-症状の特徴・原因・微熱

ひどい寝汗で体重が落ちていった体験談。毎日の微熱・布団がぐっしょり濡れるほどに多い寝汗をかく病気の原因を探りました。

◆2度目の診察で検査の為の大学病院への紹介状をもらう

 前回の皮膚科の診察から2週間が経過しましたが、特に寝汗と微熱症状に関しては全く改善が見られないまま皮膚科の診察に訪れました。
 自分は暑いお湯の湯船に浸ったり、シャワーも40度以上のお湯を浴びるのが好きなのですが、この行為は軽い火傷状態になるため厳禁と言われ、めんどくさかったアトピー性皮膚炎の薬と保湿剤をこの期間はしっかり継続して続けました。

 長期的に続く微熱症状や病気の可能性が解り始めた事もあり、少し危機感が芽生え始めていたというのが本音です。
 そして驚くことに、初めて先生の指示通りの治療を行っただけで今までのアトピーの症状はかなり改善された部分もありました。
 今までも同様のことを言われてきたのですが、保湿が面倒であったため、1日1回か2日に1回しか塗り薬を塗っていなかった事を後悔しました。
 長年苦しんできたアトピーにやや改善が見られたのは嬉しかったものの、肝心要の寝汗症状と37度台の微熱に関しては一向に変化がありませんでした。
 寝汗や微熱に悩んだことがある方は、色々調べ物をしていく内に多くの病気の可能性があることが解ってしまうため強い不安を感じた経験をお持ちの方も多いかと思います。
 まさしくこの時の自分がそのような状態でした。
 「これはもしかして結核とか甲状腺とかの病気ではないでしょうか?」
 おそるおそる先生に聞いてみると、「う〜ん、どうだろうねぇ」と言いながら首や背中を相変わらずチェックしています。
 「症状がどうも怪しいかと思うんですが・・・・」
 先生は大丈夫とは一言も言いませんでしたが、「ちょっと違うと思うなぁ…」と言いながら、最後に「一度念のため検査を受けてみましょう。」と言って机に置いてあった用紙に何かしらの文字を書き始めました。

 この時、皮膚科の先生にもらった封筒は大学病院への紹介状だったのですが、この私が通っている町の小さな皮膚科のおじいちゃんは実はとてもお偉い方だったらしく自律神経とアトピー性皮膚炎の研究資料の提供や医師への指導などを行なっているほど有名な先生であることを後日に行くことになる大学病院の方から知らされた時は大変おどろきました。