寝汗体験.com-症状の特徴・原因・微熱

ひどい寝汗で体重が落ちていった体験談。毎日の微熱・布団がぐっしょり濡れるほどに多い寝汗をかく病気の原因を探りました。

◆微熱・体の倦怠感・眠気が2年以上続く

 微熱が続き毎晩のように寝汗が続く原因不明の病気を発症するようになってから最も辛かったのは、日中の体の強い倦怠感です。

 日中は当たり前ですが仕事をしている為、多少体がきつく倦怠感を強く感じていても仕事自体を休んだことはありません。

 実は寝汗症状がある程度収まり始めた後も、この強い倦怠感はずっと続いており、眠気?というよりは、仕事中に本当に眠る、いわゆる無意識で落ちてしまう時間帯が今でも1日に数回あります。(毎日ではありませんが週3日以上はこのような感じで眠気が強くあります)

 感覚的な話で伝わりにくいかもしれませんが、本当に急激に睡魔が遅ったような感覚の後にいきなり落ちている感じです。

 昔は眠気を感じても我慢し、我慢している内に眠ってしまうような事はよくありました。

 これは学生が授業中にウトウト眠ってしまうようなもので多くの方が同じ経験をされているかと思います。

 しかし、いきなり落ちてしまうような私のような体験をされている方はおそらく私のように寝汗や微熱症状に悩まされている方ではないでしょうか?

◆倦怠感が6ヶ月以上続く場合は慢性疲労性症候群の可能性も

 自分の病気について調べていた時に医療の本に記載してあった事ですが倦怠感とは、体がきつく、朝起きることが難しくなるなどの症状を示す感覚を示す用語であり、私のように長期的に強い倦怠感が続く病気の一つに、慢性疲労症候群と呼ばれる疾患があるそうです。

 この慢性疲労症候群と呼ばれる疾患は原因不明の強度の疲労感が6ヶ月以上継続して続く場合に診断されると定義されております。

 私の場合は6ヶ月どころかここ2年ほど、この強い倦怠感を抱えて過ごしておりますので、この病気の条件も当てはまっている事になります。

 尚、慢性疲労性症候群の代表的な症状は6ヶ月以上続く原因不明の倦怠感の他にも、微熱や筋力の低下、咽頭部の腫れ、思考力の低下、羞明(強い光に不快感を感じる症状)などの独特の症状が併発する事があるそうです。

 私の場合は微熱と筋力低下、そして思考力の低下があてはまります。

 但し現在、病院でこの病気の可能性について診察を受けたわけではありませんので自分に起きている症状の原因が特定できている訳ではありません。(適当な事は言えませんので)

 寝汗の量は減少しつつあり、毎日ではなくなってきたものの寝汗症状は相変わらず定期的に発症し、微熱も36度9分から37度台を時々記録しております。

 血液検査など複数の検査を受けても、検査数値は特に問題がなく原因が特定できない病気を抱えている方は多くいらっしゃると思いますが、類似する症状の特徴を持つ慢性疲労性症候群という病気が存在する事をシェアしておきたいと思います。

 尚、この病気の治療法は幾つかの方法があり基本的には身体の疲労の蓄積を緩和し、漢方薬やビタミン剤、そして眠剤などを使用しながら治療を行なっていく事になりますが、個々に状態によって適切な治療法が異なる等、まだ治療形態そのものについても研究段階にあるのが現状のようです。

 微熱が続き強い倦怠感が長期間に渡って続く症状に悩まされている場合は一度、慢性疲労性症候群に係る病気の知識も把握しておくと良いかもしれません。