寝汗体験.com-症状の特徴・原因・微熱

ひどい寝汗で体重が落ちていった体験談。毎日の微熱・布団がぐっしょり濡れるほどに多い寝汗をかく病気の原因を探りました。

◆36.9度〜37.1度くらいの間の微熱が毎日続き体重が減少

 ひどい寝汗に悩まされるようになって約半年くらいの期間が経過した頃だったでしょうか?
 病気と思われる症状が再発しはじめた時期は明確には覚えていませんが2月〜4月くらいの冬の終わりかけから春先くらいであったと思います。
 信じられないかもしれませんが、この頃は気がつくと寝ている間に自分の服を脱いでしまうような日々も多く続きました。
  寝ている間に服を脱いでしまったり無意識の行動をとる病気に夢遊病と呼ばれる病気がありますが、そのような病気を発症していた訳でもありません。
 もちろんこれらの寝ている間にとってしまう行動は無意識なのですが、まだ寒いこの時期に全ての服を寝ている間に脱いでしまうので朝はがたがたと震えながら起きることもありました。
 体自体はそれでも微熱をもっている感覚でこれだけの量の寝汗をかくということは体温も相当あったかくなっている状態。イメージで言えば運動の真っ最中のような状態で眠っていることが想像できます。
 通常は睡眠中に疲労が回復するものですが、私の場合は睡眠によって疲労感が増すような日もあった訳です。

 一応ここで、この時期の自分の症状の特徴をまとめておきます。

【寝汗が続いた時期の私の症状の特徴】
☆朝起きると大量の寝汗をかいている
☆朝起きると疲労感を感じる(逆にさっぱりとした感覚がある日もある)
☆食べても食べても体重が減少していく
☆36.9度〜37.1度くらいの間の微熱が毎日続く(大半が37度台)

 実際に微熱が常時続いている事に気がついたのは5月過ぎになってからのことです。
 前から熱があったのは知っていましたが、継続的に微熱状態であると考えたことなどは一度もなかったためです。
 ですから、微熱に関しては寝汗をかくようになりはじめた時期と同じかもしかしたらもっと以前から既に微熱症状は発症していた可能性もあります。
 この微熱が続いていることが原因ですごい量の寝汗が出ているのかもしれないな・・・・とも感じました。

◆微熱とは37度台の熱の意味

 私が通っている病院の先生の話によると、微熱症状とは主に37度台の熱がでている症状を指すそうです。

 37度台と言っても37.0度と37.9度では体感も随分違う感じがしますがおおよその範囲で微熱は37度台。

 また一般的な発熱は38度台、39度台になると高熱と呼ばれるようになるとのことでした。

 インフルエンザなどのウイルス感染症に感染すると熱は急激にあがり一気に39度台になることもよくありますが、これは高熱に分類されることになります。

 中程度の発熱や、高熱はウイルス感染症や夏風邪のような原因がある程度はっきりわかる病気が多く、逆に微熱は症状も軽いものの原因が特定しにくい事もあり、微熱の方が診断も難しいとのことでした。

 女性の場合は更年期に女性ホルモンの乱れなどでこのような微熱症状が続くケースはよくあるようですが、男性の場合はまず病気の可能性を検討していくことになります。