寝汗体験.com-症状の特徴・原因・微熱

ひどい寝汗で体重が落ちていった体験談。毎日の微熱・布団がぐっしょり濡れるほどに多い寝汗をかく病気の原因を探りました。

◆病気が原因にあるとしか思えない状態にありながらも病院の検査まで約半年

 大量の寝汗と微熱に悩まされるようになってから、朝に服を着ていなかったりする日が多くなり、服を着ている場合でもTシャツはもうぐっしゃり濡れてしまっている状態が毎日続きました。
 私の妻が毎日布団を天日干しで干してくれるようになり気がついたのですが、私が寝ていた布団の裏側には黒い点が幾つかあることに気が付きました。
 これはもしや?
  悲しきかな…そうです。何と「カビ」でした。
 ここまでひどい症状になる前から定期的に布団は干してくれていたのですが、さすがにカビを見つけたので布団はすぐに買い替え、通気性の高い素材の布団に交換しました。

 尚、この頃になると寝汗は更にものすごい量になり、布団は自分の背中から腰のあたりにかけて上半身を中心に大きな丸を描くようにぐっしょりと濡れており、朝に布団をめくるとフローリングの床にまでもその汗が染み付いているような状態にまでなりました。
 多汗症などについても調べましたが、多汗症の主な発症部位とは大きく異なり状態もまた違うもののように感じます。
 多汗症の場合は、部分的に激しい汗が出る局所性多汗症と、からだ全体的に大量の汗をかく全身性多汗症と呼ばれる2種類の症状があります。
 この多汗症は微熱症状も出るため、自分の症状に似ている部分もありますが、もし多汗症になっているのであれば、上半身を中心に全体的に発汗していることからもおそらく全身性多汗症に該当するかと思います。

◆一晩で1.5キロも痩せる

 びっしょり濡れた布団は娘たちが気がつけばきっとおねしょと勘違いされることでしょう。
 これは大げさでも何でもなく、おそらく500ミリのペットボトルを1〜2本、布団にかけても足りないくらいの量のひどい寝汗なのです。
 実際に眠る前の体重を測定しておいて朝型起きてすぐに服を着替えて測定すると約1.5キロ近く体重が減少していることも確認できました。(一晩だけで1.5キロです)

 ダイエットが必要な自分にはありがたい話にも思えますが、このひどい汗の量はやはり普通ではありません。

◆食欲は変わらない

 私自身は昔から比較的食欲旺盛と言いますか、ご飯が大好きで妻曰く、朝晩の食事で一人で3合〜4合のご飯を食べているとのことなので年齢の割には食べている方です。(いや食べ過ぎかもしえません)
 しかし、これだけの食事量を続けながらも体重は約半年で7キロ近く落ち、誰がどう考えてもガンなどの不安さえも感じるようなおそらく病気が原因にあるとしか思えない状態にありました。
 それでも食欲も変わらずあり日常生活も多少眠気が多かったり疲れやすさや慢性的な疲労感は感じていたものの特に生活していくことは問題なかった為、病院で検査を受けるまでには半年程度かかっている計算になります。
 情けないですが何とものん気なものです。

 尚、個人的な話なので興味はないかと思いますが最も最初に寝汗が多いと感じ始めた2年前の当時の体重は83キロありましたが現在は72キロです。(これでも平均をちょっとオーバーしてますが^^”)
 2年前から同じ量の食事を続け特に激しい運動をしていなかったにも関わらず約2年で体重がトータルで11キロ減ってしまったことになります。

 流行りの言葉でいうならば「寝るだけダイエット」などと銘々できそうなものですが、体重が減少していくことを恐ろしく感じたのはこの年齢になってはじめてです。

 食欲があり、食事の量が変化していないのに体重は徐々に減少していく症状を経験された事がある方はこの不安な気持ちがわかるかと思います。